服作りで避けて通れないアイロンがけ。
洋裁を始めたばかりの頃はとても苦手でした。
徐々にコツをつかんで出来るようになってきたのですけれども。
確か、服作りの前にシャツにアイロンをかける練習から始めたっけなぁ。
この一、二年でまた改めてアイロン使いの習得が必要になってきています。
新しいアイテムを使う要望が増えているためなのですが、これが難しい。
徐々にできるようになった洋裁でのアイロン用法は接着芯を貼ったり仕上げに使うのはもちろん、ミシンがけの後に縫い目を抑える、縫い代を割る、折り癖を付ける、他にも布目を整えたりチャコを消したり、、、最終的にきれいに仕上げるためにも作業中に一か所ミシンで縫うごとにアイロンをかける というくらいに頻繁に使います。
不要な皴を作ったり、変な折り目にしてしまったり、いろんな失敗をしつつ上達できたんだから練習って本当に大事です。
で、新しく習得しないといけない使い方。
ざっくり言うと熱圧着シートですけれども、アイロン接着の副素材です。
用途はラミネートだったり柄のプリントだったり、今までのお仕立てでは縁のなかったアイテムでしたがここにきて使う頻度がぐんと増しました。
当て布ではなく紙を当ててアイロンをかけるのがまだまだ慣れません。
おっかなびっくりになってしまう。
これもやっぱり数こなさないとダメなやつだと思います。
まだまだいっぱい練習が必要だなぁ。
洋裁を始めたばかりの頃はとても苦手でした。
徐々にコツをつかんで出来るようになってきたのですけれども。
確か、服作りの前にシャツにアイロンをかける練習から始めたっけなぁ。
この一、二年でまた改めてアイロン使いの習得が必要になってきています。
新しいアイテムを使う要望が増えているためなのですが、これが難しい。
徐々にできるようになった洋裁でのアイロン用法は接着芯を貼ったり仕上げに使うのはもちろん、ミシンがけの後に縫い目を抑える、縫い代を割る、折り癖を付ける、他にも布目を整えたりチャコを消したり、、、最終的にきれいに仕上げるためにも作業中に一か所ミシンで縫うごとにアイロンをかける というくらいに頻繁に使います。
不要な皴を作ったり、変な折り目にしてしまったり、いろんな失敗をしつつ上達できたんだから練習って本当に大事です。
で、新しく習得しないといけない使い方。
ざっくり言うと熱圧着シートですけれども、アイロン接着の副素材です。
用途はラミネートだったり柄のプリントだったり、今までのお仕立てでは縁のなかったアイテムでしたがここにきて使う頻度がぐんと増しました。
当て布ではなく紙を当ててアイロンをかけるのがまだまだ慣れません。
おっかなびっくりになってしまう。
これもやっぱり数こなさないとダメなやつだと思います。
まだまだいっぱい練習が必要だなぁ。